名称 | DBID |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | – |
値項目 | UUID |
制約 | データベース内において、同じ値は重複できない |
解説 | データベース内において、個々の実体資料を表す唯一の番号。この番号は、UUIDアルゴリズムを用いてコンピュータにより自動的に発行される。 |
名称 | 管理ID |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | – |
値項目 | (正規化文字列) |
制約 | アルバム内において、同じ値は重複できない |
解説 | 個々の実体資料を管理するために、所管する機関が発行した管理番号。数値や文字などを用いて自由に付与することができ、省略することもできる。付与する場合には、同じアルバム内では重複できない。 |
名称 | 管理名称 |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | – |
値項目 | (正規化文字列) |
制約 | – |
解説 | 個々の実体資料を運用・管理するための名称。自由に命名することができ、省略することもできる。 |
名称 | 階層区分 |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | – |
値項目 | (展覧会 | フォンド | サブフォンド | シリーズ | サブシリーズ | ファイル | アイテム | 正規化文字列) |
制約 | – |
解説 | 個々の実体資料が、アイテム・ファイル・シリーズ・フォンド・展覧会などの資料の階層構造において、どの階層に位置するかを表す区分。 |
名称 | 資料区分 |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | – |
値項目 | (正規化文字列) |
制約 | – |
解説 | 個々の実体資料を人間がわかりやすく管理するための区分。自由に設定することができ、省略することもできる。 |
名称 | ライフサイクル |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | 着想 | 試作 | 作品 | 宣伝 | 展示 | 記録 |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | – |
解説 | 作品の成立過程には、作品のアイデアの誕生から完成するまでの時間的な経過が存在すると仮定し、個々の実体資料が、完成した作品から見てどのような段階にあるのかを表す情報。段階の考え方は、基準となる作品をどのように設定するかによって大きく変化するが、ここでは、作品にまつわる資料や展示記録が存在したときに、その対象となる完成した作品を基準とする。 |
名称 | サムネイル |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | – |
値項目 | (128×128ピクセルTIFF形式バイナリ) |
制約 | – |
解説 | 個々の実体資料を視覚的に区別するための、実体資料を代表するサムネイルとなる画像。サムネイルは1つだけ登録することができ、省略することもできる。 |
名称 | イメージ | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | あり|なし | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | タイトル | 単数行文字列 |
表項目3 | 画像 | URI |
制約 | 「優先」の真は重複できない | |
解説 | 個々の実体資料に関連する写真や画像を登録する。画像を端的に表現する名前をタイトルとして入力する。 |
名称 | 参照構造リンク | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | あり | なし | |
表項目1 | DBID | UUID |
制約 | 「DBID」は重複できない | |
解説 |
名称 | 被参照構造リンク | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | あり | なし | |
表項目1 | DBID | UUID |
制約 | 「DBID」は重複できない | |
解説 |
名称 | 参照関連リンク | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | あり | なし | |
表項目1 | DBID | UUID |
制約 | 「DBID」は重複できない | |
解説 |
名称 | 被参照関連リンク | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | あり | なし | |
表項目1 | DBID | UUID |
制約 | 「DBID」は重複できない | |
解説 |
名称 | アクセス権 |
---|---|
開示 | 非公開 |
状態 | – |
値項目 | 32ビットバイナリ |
制約 | – |
解説 | データベースの項目へのアクセスの許可範囲を表す情報。 |
名称 | 作家名 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 氏名・名称 | 正規化文字列 |
表項目3 | 役割 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「氏名・名称」と「役割」のペアは重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品の作者や展覧会の主催者、参加作家などを表す個人や組織を特定できる情報。人物辞書を用いて入力する。クレジットとの違いは、作品や展覧会について、著作権を保持していることである。 |
名称 | タイトル | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 名称 | 単数行文字列 |
表項目3 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「名称」と「種類」のペアは重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品や展覧会のタイトルを表す情報。タイトルを忠実に表現するため、入力できる文字種に制限を行わない。 |
名称 | 年月日 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 開始日時 | Y/MM/DD hh:mm:ss [不明欄は * を記入] 正規化文字列 |
表項目3 | 終了日時 | Y/MM/DD hh:mm:ss [不明欄は * を記入] 正規化文字列 |
表項目4 | 種類 | 制作 | 改作 | 発見 | 発表 | 出版 | 竣工 | 開催 |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「開始日時」と「終了日時」と「種類」のペアは重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品の制作日時や発表日時、展覧会の開催日時などを、時間的な範囲をもって表す情報。開始日時と終了日時は、「2020/12/14 12:00:00」などの数値表記や「江戸時代」「19世紀」などの任意の文字列表記が可能である。数値表記の場合は、「1999/06/** **:**:**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | クレジット | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 氏名・名称 | 正規化文字列 |
表項目3 | 役割 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「氏名・名称」と「役割」のペアは重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品の制作や展覧会の開催に関わった個人や組織を役割とともに表す情報。人物辞書を用いて入力する。作家名との違いは、作品や展覧会について、著作権を保持していないことである。 |
名称 | パブリッシャー | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 氏名・名称 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「氏名・名称」は重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品や展覧会の配給に関わった個人や組織を表す情報。人物辞書を用いて入力する。 |
名称 | 作家発表 |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | – |
解説 | 作品が作家本人により公に発表されたものであるかどうかを表す情報。 |
名称 | 作家署名 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 表記 | (単数行文字列) |
表項目3 | 種類 | サイン | 印 | エディション | その他 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「表記」と「種類」のペアは重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品が作家本人により署名されているかどうかを表す情報。サインや印についてはその文字列を、エディションについては「3/10」のように番号を入力することができる。 |
名称 | 場所 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 地域・国・住所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 種類 | 制作 | 改作 | 発見 | 発表 | 出版 | 竣工 | 開催 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「地域・国・住所」と「種類」のペアは重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 作品の制作場所や発表場所、展覧会の開催場所などを表す情報。 |
名称 | 作品サイズ | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | プリセット | (正規化文字列) |
表項目3 | 縦高 (H) mm | 0 以上の実数 |
表項目4 | 横幅 (W) mm | 0 以上の実数 |
表項目5 | 奥行 (D) mm | 0 以上の実数 |
表項目6 | 種類 | 指定なし | 本体 | 外装 | 空間 | 図像 | 額縁 | 台座 | 部品 | 付属品 |
表項目7 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目8 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目9 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」は重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 実体資料の各種の3次元的な大きさをミリ単位で表す情報。平面作品において2次元の情報のみを入力する場合は、奥行を「0」として入力する。 |
名称 | 継続時間 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 時間 | 0 以上の整数 |
表項目3 | 分 | 0 以上 59 以下の整数 |
表項目4 | 秒 | 0 以上 59 以下の整数 |
表項目5 | ミリ秒 | 0 以上 999 以下の整数 |
表項目6 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目7 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目8 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」は重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 実体資料の各種の時間的な長さを時間・分・秒・ミリ秒で表す情報。映画であれば、オープニング・本編・エンドロールなどのそれぞれの継続時間を入力できる。 |
名称 | ページ数 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | ページ | 0 以上の整数 |
表項目3 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」は重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 実体資料の各種のページ数を表す情報。書籍であれば、前書き・第1章・第2章・後書きなどのそれぞれのページ数を入力できる。ページの開始番号ではない。 |
名称 | 員数 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 優先 | 真偽値 |
表項目2 | 個数 | 0以上の整数 |
表項目3 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」は重複できない 「優先」の真は重複できない |
|
解説 | 実体資料を構成する各パーツの構成数を表す情報。 |
名称 | 表現形態タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 「平面」「立体」「映像」「インスタレーション」などの実体資料の表現形態を表す情報。 |
名称 | メディア形態タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし |あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 「CD-ROM」「CD-R」「VHS」「ウェブ」「紙」「カンバス」など、記録メディアに保存された実体資料の表現メディアを表す情報。 |
名称 | テーマタグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 実体資料のテーマ(カテゴリー)を表す情報。 |
名称 | 技法タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 「メゾティント」「エングレービング」「木版」「溶接」「サイアノタイプ」などの実体資料の制作に使われた技法を表す情報。 |
名称 | 素材タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 「紙」「木材」「銅板」「石膏」などの実体資料の制作に使用した素材を表す情報。 |
名称 | 対象物タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 「人物」「動物」「風景」などの実体資料が表現している対象を表す情報。 |
名称 | 制作道具タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | 「パネルソー」「面相筆」「EOS Kiss」「iMac」「iPhone」「Adobe Photoshop」などの実体資料の制作に使用した道具を表す情報。 |
名称 | その他タグ |
---|---|
開示 | 公開 |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり |
タグ項目 | (タグ文字列) |
引用文書 | (任意文字列) |
引用画像 | (URI) |
制約 | 同じタグは重複できない |
解説 | – |
名称 | 展示形式 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 常設 | 非常設・場所限定 | 非常設・移動可能 | 時間限定 | オンライン | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 展示空間 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 屋外・共有 | 屋外・占有 | 屋内・共有 | 屋内・占有 | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 展示サイズ | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 縦高 (H) m | 0 以上の実数 |
表項目2 | 横幅 (W) m | 0 以上の実数 |
表項目3 | 奥行 (D) m | 0 以上の実数 |
表項目4 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 環境光 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 自然光 | 薄明 | 暗転 | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 照明 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | パーライト | スポットライト | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 音響 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 一般壁 | 防音壁 | 無響室 | ヘッドフォン | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 電源 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 単相100~240V/1A | 単相100~240V/5A | 単相100~240V/10A | 単相100~240V/20A | 単相100~240V/不明 | 単相100~120V/1A | 単相100~120V/5A | 単相100~120V/10A | 単相100~120V/20A | 単相100~120V/不明 | 単相200~240V/1A | 単相200~240V/5A | 単相200~240V/10A | 単相200~240V/20A | 単相200~240V/不明 | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 通信 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 有線LAN | Wi-Fi | 携帯電話回線 | 固定電話回線 | アマチュア無線 | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | 煙幕 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 水性 | 油性 | ドライアイス | 正規化文字列 |
表項目2 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | その他環境 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目2 | 詳細 | 正規化文字列 |
表項目3 | 場所 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | 任意文字列 |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | – |
名称 | インタラクション | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 鑑賞者の行為 | 正規化文字列 |
表項目2 | 作品の応答 | 正規化文字列 |
表項目3 | 仕様説明 | (正規化文字列) |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「鑑賞者の行為」と「作品の応答」のペアは重複できない |
名称 | 鑑賞者制限 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 人数 | 整数 |
表項目2 | 単位 | 正規化文字列 |
表項目3 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」は重複できない |
名称 | 鑑賞時間制限 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 時間 | 時 |
表項目2 | 時間 | 整数 |
表項目3 | 分 | 整数 |
表項目4 | 秒 | 整数 |
表項目5 | ミリ秒 | 整数 |
表項目6 | 単位 | 正規化文字列 |
表項目7 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目8 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目9 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」は重複できない |
名称 | 入力映像 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 2D | 2D+深度 | 正規化文字列 |
表項目2 | プリセット | 720HD | 1080HD | 2K | 4K | 8K | VGA | SVGA | XGA | WXGA | SXGA | UXGA | WUXGA | (正規化文字列) |
表項目3 | 解像度横 (px) | 整数 |
表項目4 | 解像度縦 (px) | 整数 |
表項目5 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目6 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目7 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目8 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目9 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 入力音声 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | モノラル | ステレオ | 5.1 サラウンド | マルチチャンネル | 正規化文字列 |
表項目2 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目3 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目4 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 入力センサ | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 電圧 | 電流 | 電力 | スイッチ | 透過光 | 反射光 | 温度 | 湿度 | 風速 | 気圧 | 圧力 | 照度 | 赤外線 | 紫外線 | 色 | 速度 | 角速度 | 回転数 | 加速度 | 方位 | 磁気 | 音 | 超音波 | 近接 | 接触 | 曲げ | 歪み | 傾斜 | 距離 | GPS | ガス | pH | 流量 | 人感 | 視線 | 筋電 | 脈拍 | 脳波 | 正規化文字列 |
表項目2 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目3 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目4 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 制御ハードウェア | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | パーソナルコンピュータ | 組み込みシステム | 人体 | オルガノイド | 正規化文字列 |
表項目2 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目3 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目4 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 制御ソフトウェア | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | プロプライエタリ | オープンソース | 自作 | 正規化文字列 |
表項目2 | 開発者 | 正規化文字列 |
表項目3 | 名称 | 正規化文字列 |
表項目4 | バージョン | (正規化文字列) |
表項目5 | プログラミング言語 | (正規化文字列) |
表項目6 | ライセンス | (正規化文字列) |
表項目7 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目8 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目9 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 出力映像 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | 2D | 360° | VR180 | 3D | 正規化文字列 |
表項目2 | プリセット | 720HD | 1080HD | 2K | 4K | 8K | VGA | SVGA | XGA | WXGA | SXGA | UXGA | WUXGA | (正規化文字列) |
表項目3 | 解像度横 (px) | 整数 |
表項目4 | 解像度縦 (px) | 整数 |
表項目5 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目6 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目7 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目8 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目9 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 出力音声 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | モノラル | ステレオ | 5.1 サラウンド | マルチチャンネル | 物体音 | 正規化文字列 |
表項目2 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目3 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目4 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
名称 | 出力デバイス | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | メカニクス | プリンタ | プロッタ | 照明 | 電波 | 正規化文字列 |
表項目2 | 機材製造者 | (正規化文字列) |
表項目3 | 機材型番 | (正規化文字列) |
表項目4 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
名称 | その他機能 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 種類 | ハードウェア(物体等) | ウェットウェア(バイオメディア等) | 正規化文字列 |
表項目2 | 詳細 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「種類」と「詳細」のペアは重複できない |
名称 | 著作権者 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 氏名・名称 | 正規化文字列 |
表項目3 | 住所・所在地 | (正規化文字列) |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「氏名・名称」のペアは重複できない | |
解説 | 作品や展覧会の著作権を保持している個人や組織を時系列で特定する情報。人物辞書を用いて入力する。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | 所有権者 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 氏名・名称 | 正規化文字列 |
表項目3 | 住所・所在地 | (正規化文字列) |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「氏名・名称」のペアは重複できない | |
解説 | 作品や展覧会の所有権を保持している個人や組織を時系列で特定する情報。人物辞書を用いて入力する。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | ライセンス | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 形態 | 正規化文字列 |
表項目3 | 注記 | (正規化文字列) |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「氏名・名称」のペアは重複できない | |
解説 | 作品や展覧会に付与されているライセンスを時系列で特定する情報。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | 評価額 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 価格 | 0 以上の実数 |
表項目3 | 通貨 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「通貨」のペアは重複できない | |
解説 | 作品が取引された時点の評価額を時系列で特定する情報。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | 公開情報 | |
---|---|---|
開示 | 公開 | |
状態 | なし | あり | |
表項目1 | 値 | 正規化文字列 |
表項目2 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「値」と「種類」のペアは重複できない | |
解説 | 他のグループに含まれない情報のうち、公開する情報を表す。 |
名称 | 非公開情報 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | なし | あり | |
表項目1 | 値 | 正規化文字列 |
表項目2 | 種類 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「値」と「種類」のペアは重複できない | |
解説 | 他のグループに含まれない情報のうち、公開しない情報を表す。 |
名称 | 管理履歴 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | アクション | 登録 | 所在 | 所蔵 | 購入 | 寄贈入庫 | 寄託入庫 | 寄贈入庫 | 移管入庫 | 移管出庫 | 返却出庫 | 寄託出庫 | 寄贈出庫 | 売却 | 破棄 | 紛失 | 抹消 |
表項目3 | 相手方 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「アクション」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料の管理者の視点から見た、実体資料の管理権限の移り変わりを時系列で特定する情報。所蔵や寄託など資料が管理下に入る場合には、誰から受け入れたのかを、返却や売却など資料が管理下から出る場合には、誰に受け渡したのかを記入する。資料の視点から見た移り変わりではなく、管理者の視点から見た移り変わりである点に注意が必要である。管理者が入れ替わる場合には、引き継ぐ側の管理者が情報を入力したのち、引き継がれた側の管理者が次の情報を入力することで完了する。これは、情報の書き換え権限が管理者の入れ替えによって移譲されるためである。また、管理履歴は管理権限の移譲を伴うが、貸出履歴は管理権限の移譲を伴わない点が重要な違いである。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる |
名称 | 保管場所 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 施設 | 正規化文字列 |
表項目3 | 識別子 | (正規化文字列) |
表項目4 | 理由 | (正規化文字列) |
表項目5 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目6 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「施設」と「識別子」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料の保管場所の移り変わりを時系列で特定する情報。識別子は、保管されている棚の番号や、資料に付与された管理番号などを入力できる。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | 保管状況 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 梱包方法 | 正規化文字列 |
表項目3 | 状況説明 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「梱包方法」と「状況説明」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料の保管状況の移り変わりを時系列で特定する情報。保管状況とは、資料が保管されている施設の環境条件や、梱包の様子などを表す。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | コンディション | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 状態説明 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目4 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「状態説明」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料の保管品質の移り変わりを時系列で特定する情報。状態説明とは、「擦れ傷あり」「染みあり」「右下剥離」などの状態を表す。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | 貸出履歴 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | 未入力 | 不明 | 概念なし | あり | なし | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | アクション | 貸出 | 巡回 | 返却 |
表項目3 | 相手方 | 正規化文字列 |
表項目4 | 引用文書 | (任意文字列) |
表項目5 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「アクション」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料の管理者の視点から見た、実体資料の貸出状況の移り変わりを時系列で特定する情報。貸出の場合には、誰に受け渡したのかを、返却の場合には、誰から受け入れたのかを記入する。巡回の場合には、次に誰に受け渡したのかを記入する。資料の視点から見た移り変わりではなく、管理者の視点から見た移り変わりである点に注意が必要である。また、貸出履歴は管理権限の移譲を伴わないが、管理履歴は管理権限の移譲を伴う点が重要な違いである。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | 作業履歴 | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | – | |
表項目1 | 日付 | Y/MM/DD [不明欄は * を記入] |
表項目2 | 内容説明 | 正規化文字列 |
表項目3 | 引用画像 | (URI) |
制約 | 「日付」と「内容説明」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料のメンテナンスや貸し借りなどの日常業務に関連する非公開な作業日誌を、自由に入力して保存することができる。日付は、「2020/12/14」などの数値表記が可能であり、「1999/06/**」のように、不明欄に * を記入して省略することができる。 |
名称 | メモ | |
---|---|---|
開示 | 非公開 | |
状態 | – | |
表項目1 | 日時 | YYYY/MM/DD hh:mm:ss |
表項目2 | 重要 | 真偽値 |
表項目3 | TODO | 真偽値 |
表項目4 | コメント | 正規化文字列 |
表項目5 | ユーザ | 正規化文字列 |
制約 | 「日時」と「コメント」と「ユーザ」のペアは重複できない | |
解説 | 実体資料のメンテナンスや貸し借りなどの日常業務に関連する非公開な業務連絡を、自由に入力して他のスタッフに連絡することができる。 |